金剛山/登山・下山ルート案内登山(登り)ルートを選ぶ西登山口から登る

どこよりも詳しいトレッキングルートガイド!金剛山「ツツジオ谷 登山ルート」をわかりやすく解説(登山道)/大阪府側の西ルート登山口

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このページでは
金剛山
大阪府側の登山口
西ルート登山口
(金剛山麓まつまさ・山の豆腐 付近)
からの登り、

 

ツツジオ谷 登山ルート

 

を詳しく解説します。

 

 

登山ルート名

ツツジオ谷 登山ルート
[登り]
登山慣れしていない人は少しスリルがあるかも…っていう中級者ルート。最初600m~700mは車道歩きだが、山に入ると前半は沢沿いの緩やかな登り。危険な箇所もあり、ロープが設置された場所もあり、なかなかアドベンチャーな登山道!後半は少しキツイところもあります。道中に数箇所水場はあり、トイレは頂上までありません。

 

 

登山レベル

10段階の6レベル

 

[参考レベル]
10~9
危険箇所多数あり。手足を使う。子供は危険。距離も長くハードなルート。登山暦5年以上の上級者レベル。
8~6
多少の危険箇所あり。距離があったりそこそこのハードさ。登山暦3年以上の上中級者レベル。
5~3
危険箇所はわずか。そんなに距離もなく登山を堪能できるルート。登山暦1年前後の中級者レベル。
2~1
危険箇所なし。距離もなく楽チンルート。子供でもOK。登山暦1年以内の初心者レベル。

 

 

歩行距離/目安時間

登山(片道)
3.8km/約1時間30分~1時間40分
登山下山(往復)
7.6km/約2時間45分~2時間55分

※休憩は時間に入っていません。

 

 


金剛山 山と高原地図 ↓ コチラから


 

 

登山口までのアクセス

目的場所:「金剛山麓 まつまさ」「金剛山 山の豆腐」「千早の風」
※上記の3ポイントはどれも近くにあります。

自動車の方
Google Mapsやその他ナビなどで
「金剛山麓 まつまさ」
「金剛山 山の豆腐」
「千早の風」
上記いずれかを検索。
※到着付近に駐車場があります。
(料金600円~1000円)

 

バスの方
下記リンクの時刻表を参考に下山の時間も考慮して計画しましょう!
行き 南海 河内長野駅→金剛山行き
帰り 金剛山登山口→南海 河内長野駅行き
行き 近鉄 富田林駅→金剛山行き
帰り 金剛山登山口→近鉄 富田林駅行き

 

 

登山ルートの案内

登山の前に…
車の人へ「駐車場」の情報です。
下記のの画像を参考に。

 

まずはココ!豊田駐車場(1日600円)
※トイレもあります。


 

「金剛山 山の豆腐」手前
「金剛山麓 まつまさ」横
にある
広めの無人駐車場(1日600円)
※トイレはありません。

 

さてさて
「ツツジオ谷 登山ルート」の案内を。
大阪府側/西ルート登山口である「金剛山麓 まつまさ」「金剛山 山の豆腐」「千早の風」付近に到着したら
まずは上記画像駐車場の公衆トイレを探そう!

※ツツジオ谷ルートは頂上までトイレがない!このルートは山の奥深い谷を歩く登山コースなので、登山スタート前に必ず済ませておくことは済ませておこう!

 

参考までに

 

※時計で出発時間をみておく、もしくはストップウォッチ機能でタイムを確認しておくと便利!

 

登山開始!
豊田駐車場のトイレからスタートとして)
まずは、山手へと車道の坂道を登ってゆく

 

右手にすぐ「千早の風」

 

突き当たりYの字分かれ道を
進路は左の車道へ!


Y字路を右に行けば「千早本道 登山ルート」です
「千早本道 登山ルート」を詳しく解説


 

ちなみに…
突き当たりの左側に水場。
(ここに水を汲みに来る人も多い)
水分が足りていない人は補給はここで!

 

突き当たりを左へ曲がり500mくらいは狭い車道を直進


 

突き当たりのゲートがあるところを右へ

 

右へ曲がるとこんな景色

 

ここまできたら、右側のガードレールの手前から右へと
山の中に入ってゆく。

 

右側のガードレールには
親切に書いてくれている!

↑ このガードレールからの山への入口は、「ツツジオ谷ルート」「タカハタ谷ルート」「松の木ルート」の入口です。
下記を参考にどうぞ




 

[注意!]
ここから先は決して安全な登山ルートととは言えません。危険な箇所も多数あります。滑落したら…アウト!な箇所もあります。十分にこのページや他の「ツツジオ谷ルート」登山道を調べてから判断してください。

 

では、入山~!
まずはこんな景色を直進

 

沢をまたいで、登山道らしきところを直進

 

とにかく、沢沿いを
右側。渡って左側。またまた右側。
ってな具合にどんどん谷の奥へと進む

 

わかりにくいかも知れないが…
景色と歩く方向を参考に


 

右前方に滝が見える
これは「腰折滝(こしおれたき)」

 

ここまで
[スタートからの時間経過の目安]
●早い人→15~20分
●平均的な人→20分前後
●遅い人→25~30分

 

このあたりから少しづつ難関が…
まずはこんなところ

 

こんなところを進んでゆくと

 

丸太橋がある
これを渡って道なりに右へ曲がる感じ
(冬場や雨の日は丸太は非常に滑りやすいので注意!)

 

少し岩場を登って

 

ここは右側危険!
滑落注意!!
落ちたらアウトです。

 

ハイ!ここ重要!!
ここは分岐点です!!

[分岐点の説明]
●丸太橋を渡って右方向→ツツジオ谷ルート
●丸太橋の手前を左へと進む→タカハタ谷ルート

参考までに
「タカハタ谷 登山ルート」を詳しく解説


 

ここまで
[スタートからの時間経過の目安]
●早い人→25分前後
●平均的な人→30分前後
●遅い人→40分前後

 

さて!
ここから「ツツジオ谷ルート」の核心部!
先程の分岐点の
丸太橋を渡り、右方向へいくと
こんな景色

 

すぐ左手にこんな根っ子があり、
これをよじ登る

 

右側に1つ目の堰堤(えんてい)が!

 

1つ目の堰堤は左側から越えてゆきます。
(↓画像は堤防の上)

 

[ワンポイント!]
ツツジオ谷ルートでは4つの堰堤(えんてい)を越えて頂上へ向かいます。

 

ここからは通称
「あやとりゾーン」
(倒木がたくさんあり〝あやとり〟のように進んでゆく)

 

2つ目の堰堤が右側に!?

 

2つ目の堰堤も左側から越えてゆくようですね

 

2つ目の堰堤を越えて、ますますジャングル化!?

 

3つ目の堰堤が見えてきた

 

どうやら
3つ目の堰堤も左側から越えてゆくみたい

 

3つの堰堤をクリアして、
どんどんツツジオ谷の奥地へ

 

相変わらず、
沢沿いを左へ右へと、緩やかに登ってゆく

 

登山道は、
少し右側の山手に登ってゆき

 

左手をみると
4つ目の堰堤が?!

 

4つ目の堰堤は、右側から越えてゆく!
(↓画像は、4つ目の堰堤を越えるときの画像です。少し上から堰堤を越えます)

 

これで4つの堰堤を全てクリア!
っで、お次は。
ツツジオ谷ルートの名物
「おにぎり岩」!!

 

「おにぎり岩」接近!!
おにぎり岩の右側から直進

 

さらに奥地へ直進


 

少しわかりにくいところは、
岩(石)に赤点の印があります。
「進む方向ですよ~」って意味です

 

沢もだいぶ上流になってきたのか?
沢沿い、沢沿い!

 

岩場の上を流れる沢を渡って
(ここは冬場は凍り付いていてかなり滑ります!注意)

 

さぁ、ここから少ししんどくなります!
「倒木ゾーン」

 

倒木の隙間から、上の方までつづく滝がみえます!
ここから「一の滝」「二の滝」「三の滝」
上の方まで滝がみえる!

 

[なぜこんなに〝倒木〟が…?]
2018年9月4日の強烈な台風の影響で、ツツジオ谷ルートのこのあたりも打撃がありました。その影響で以前の登山道はなくなっています。通行する方はあくまで自己責任でお願いします。(とはいえ、そんなに危険ではありません。※大雨の日やそのよく翌日などは危険度が高まりますので注意!)

 

倒木ゾーンを越え、
少し急な登り。道なき道を進み、

 

滝を右側にして、左側の山手へ登ってゆく

 

こんな登山道。。
このあたりからハードですよ。。

 

また沢沿い、滝沿い!

 

グイグイ登らされます。。

 

足は当然!
手も使わないと登れません。

 

備え付けロープも使ったり

 

体力を消耗…

 

さらに進むと

 

左にこんな岩があり

 

ここは直進できないよう(しないよう)にトラロープが張ってあり、
ここを左へ登る!
※よく見たら、手前の石に赤字で「←」がマーキングされてます。

 

左へ登ると、こんな景色

 

さらにさらに、登るよ~

 

横たわる倒木をまたいで!っと

 

右にロープが張ってあるところを少し下る

 

しかし、なかなかハードなコース。。

 

倒木に赤と黄のリボンが付いている。
これもルート上の目印!
これをくぐりま~す

 

滑りやすくて、なかなか急!

 

さらに沢を上がってゆく!


 

沢の右から沢の左へと渡り

 

どんどん進む!

 

3~5分進むと…
ようやく〝沢〟と〝谷〟とお別れする分岐点!
右側にある〝切り株〟が目印です!

[分岐点の説明]
●画像の切り株手前を左に登ってゆく→ツツジオ谷ルート
●切り株からさらに直進→?です。不明。調査しておきます。

 

ここまで
[スタートからの時間経過の目安]
●早い人→1時間05分~1時間10分
●平均的な人→1時間15分前後
●遅い人→1時間25分前後

 

分岐点の目印の〝切り株〟から左をみると
山の斜面を登ってゆく入り口に、
「赤・黄・緑」のテープが木に巻いてあります。
そこから、尾根まで約15~20分程度

 

一気に登ってゆく!最後の正念場。

 

なかなか急登!


 

少しフラットになったりもするが…

 

またまた登り!
先が明るくなってきた!!

 

あと少しで尾根に…

 

たどり着く。。

 

尾根道へ合流~!!

[尾根道合流の説明]
●尾根道に合流したら右へ→頂上へ!
●尾根道に合流したら左へ→「タカハタ谷 下山ルート」

参考までに
「タカハタ谷 下山ルート」を詳しく解説


 

ってことで、
頂上まであと少し!
尾根道に合流したら右へ
(こんな景色です)

 

まだ登りは続きますが…
あとは一本道





 

7~10分
結構、登らせるな~…
と思っていたら
救いの「六地蔵」がみえてくる

六地蔵へズーム!
「ようお参り、お疲れ様です」の看板が・・・。

 

あと少しなのか。。。

 

ここは右です

 

こんな道

 

ようやく、頂上広場付近!?
ここが
[画像:上がってきたところ]

 

[ここからは!]
●頂上時計広場へは→[画像:A]からを参考に
●捺印所・トイレへ→[画像:B]からを参考に

 

 


[画像:A]
先程の画像の [画像:上がってきたところ] からまっすぐ直進

 

ここを右に降りてゆくと「千早本道 下山ルート」


参考までに
「千早本道 下山ルート」を詳しく解説


 

さらに直進で
左手に「捺印所」

右手に「頂上トイレ」

 

 

[画像:B]
先程の画像の [画像:上がってきたところ] から進路は左へ

 

奥にみえる階段を上がる

 

と、「頂上時計広場」!

 

 

ということで!
お疲れさまでした!!
「ツツジオ谷 登山ルート」制覇!

 

 

売店もあります!
おでん・ソフトクリーム・カップラーメン・自販機
豊富~~ぅ

営業時間は↓

 

 

下山ルートの案内

以下のリンクから下山ルートを選択すれば、登山開始地点まで下山が可能です。

 

千早本道 下山ルート
下山までの所要時間(約40分~50分)

 

松の木 下山ルート
下山までの所要時間(約55分~1時間05分)

 

タカハタ谷 下山ルート
下山までの所要時間(約1時間~1時間10分)

 

ツツジオ谷 下山ルート
下山までの所要時間(約1時間10分~1時間20分)


■他の下山ルートは以下からご覧下さい。

 

「金剛山」下山ルートまとめ/下山道を選ぶ

 

 

金剛山の情報

金剛山

読み方:こんごうざん

山系:金剛山地・金剛山脈

標高:1125m

※金剛山は大阪府南河内郡千早赤阪村と奈良県御所市にまたがる金剛山地の主峰である。最高地点1125mは「葛城岳」で金剛山頂上付近の葛木神社裏側にあたるが、神域のため入ることはできない。

 

 

金剛山 登山が好まれる理由

全国でも登山利用者が非常に多いことで知られる「金剛山」。その理由としては以下が挙げられる。

①低山なので春夏秋冬、四季折々の山を楽しめる。
②登山ルートが豊富で飽きない。(一説には50ルート以上あるとか…もっと多いかも?!)
③ほとんどの登山ルートは良く整備されていて、安全且つ歩きやすい。
④登山利用者が多い為、道迷いなどほとんどなく危険性が低い。
⑤頂上付近の広場には売店があり賑わっている。
⑥小さな子供連れでも、登山初心者でも安心なロープウェイがある。
⑦登頂すると金剛山独自の登山回数記録システムがあり、自分自身が何回登頂したかを把握できる。(カード、バッジ、スタンプでカウントするシステム)

 

 

金剛山 他の登山ルートはコチラ!


■金剛山 登山ルートまとめ/登山道を選ぶ


■金剛山 下山ルートまとめ/下山道を選ぶ


 

 

[説明]
〝金剛山〟は大きく分けて
「大阪府側の登山口」
「奈良県側の登山口」
に分かれている。

 

特に利用者が多い大阪府側からの登山口は

 

「南ルート登山口」
(金剛山ロープウェイバス停付近)
「北ルート登山口」
(水越峠・大和葛城山登山口付近)
「西ルート登山口」
(金剛山麓まつまさ・富田林警察署千早駐在所付近)

 

の、3つの登山口があり、
さらにそれぞれの登山口から様々な登山ルートへと分かれている。
※現在、奈良県側の登山口からのルートなどは調査中。

 

 

金剛山の天気と登山指数

本日から近日中の予報を見れます
金剛山の天気と登山指数はコチラ

 

 

金剛山ロープウェイ情報

金剛山ロープウェイの情報はコチラ

 

 

千早赤阪村観光協会

千早赤阪村観光協会の情報はコチラ

 

 

 

 

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