「ダイヤモンドトレール/その1(ダイトレ北入口 屯鶴峯穴虫峠〜金剛山山頂まで)」縦走・登山道・登山ルート・アクセスなどの解説

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このページでは
ダイヤモンドトレール/その1
ダイトレ北入口 屯鶴峯穴虫峠〜金剛山山頂までの縦走記録を記述しています。


<参考までにどうぞ>
ダイヤモンドトレールを縦走する為のアドバイス参考記事


 

 

ダイヤモンドトレールとは?

奈良県・大阪府・和歌山県にまたがる金剛葛城山脈を縦走する自然歩道。通称:ダイトレと呼ぶ。縦走路は以下の山の頂上を通過し峠をいくつも越えるアップダウンが激しい全長45kmの登山道である。

 

ダイトレ全行程の通過点

ダイヤモンドトレール北入口:奈良県香芝市/屯鶴峯穴虫峠(どんずるぼうあなむしとうげ)
標高154m

二上山雄岳(にじょうざんおだけ)
標高517m

二上山雌岳(にじょうざんめだけ)
標高474m

竹内峠

平石峠

岩橋山(いわはしやま)
標高659m

岩橋峠

大和葛城山(やまとかつらぎさん)
標高959m

水越峠
標高510m

金剛山(こんごうざん)
標高1125m

伏見峠

久留野峠

千早峠

紀見峠
標高376m

岩湧山(いわわきさん)
897m

滝畑
標高278m

ポテ峠

番屋峠

ダイヤモンドトレール南入口:大阪府和泉市/槇尾山施福寺(まきおさんせふくじ)
標高470m

※峠の標高表示には多少誤差があります。

 

 

登山・縦走の日程

この記事は2015年9月22日の記録です。

 

 

登山の種類

縦走

 

 

コース/ルート

ダイヤモンドトレール北入口→金剛山山頂まで
※奈良県香芝市 側から入山

 

 

総歩行距離

総歩行距離/25.1km
(スタート時の近鉄:上ノ太子駅〜ダイトレ北入口:屯鶴峯穴虫峠までの2.3km、縦走終了時の金剛山下山の2.5kmを含む)
実質の縦走距離/20.3km

 

 

総歩行時間

総行動時間/11時間25分(休憩込み)
(スタート時の近鉄:上ノ太子駅→ダイトレ北入口:屯鶴峯穴虫峠までの40分と、縦走終了時の金剛山下山の50分を含む)
実質の縦走時間/9時間55分(休憩込み)

 

 

登山・縦走の山行程

06:05 近鉄 上ノ太子駅より出発
06:45 ダイトレ縦走開始
08:15 二上山雄岳登頂
08:35 二上山雌岳登頂
09:05 竹内峠通過
10:00 平石峠通過
10:40 岩橋山登頂
11:50 岩橋峠通過
13:00 大和葛城山登頂→1時間食事休憩
14:00 大和葛城山山頂より再出発
14:50 水越峠通過
15:30 金剛の水通過
16:30 六道の辻通過
17:05 金剛山登頂
17:10 千早本道にて下山
17:55 南海バスにて河内長野駅へ

 

 

ダイヤモンドトレールのマップ

ダイトレ北入口 屯鶴峯穴虫峠〜金剛山

金剛山~槇尾山施福寺 ダイトレ南入口


ダイヤモンドトレールの詳しい地図は ↓ コチラ


 

 

このページでは
ダイヤモンドトレール/その1
ダイトレ北入口 屯鶴峯穴虫峠〜金剛山山頂までの縦走記録を記述しています。

 

 

登山道・縦走路について

ダイヤモンドトレールは、大会などイベントも開かれるほどの関西では有名な自然歩道縦走路だ。ほとんどが登山道で途中車道を横断することもあり、林道もある。事前の下調べとマップ持参、あとは標識を見ていればほぼ迷うことはない。
全長45kmもある長い縦走路の為、トレランなど山を走る方であれば一日の行程で全長を制覇してしまう強者もいるが、一般的な登山者のコースタイムで考えると、全長制覇にはおよそ22〜24時間は必要となる。その為、登山者がダイヤモンドトレールを縦走するときは、2分割もしくは3分割して全長制覇を目指すことが多い。

 

そこで!
ご覧のサイト“ヤマイロハ”では、初心者をモデルにしてダイヤモンドトレールを3分割にした解説をする。

 


ダイヤモンドトレール/その1
屯鶴峯穴虫峠:ダイトレ北入口→金剛山山頂


ダイヤモンドトレール/その2
金剛山伏見峠→紀見峠


ダイヤモンドトレール/その3
紀見峠→槇尾山施福寺:ダイトレ南入口


 

 

縦走を計画する時の注意点

一般的なピークハント(登山口から頂上までをピストンする登山スタイル)と縦走の大きな違いは、スタート地点に戻ってこれない!というデメリットがある。その為、マイカーでスタート地点に行くと縦走後にスタート地点に戻り、マイカーを取りに来ないといけなくなる。これがピークハントであれば、マイカーで登山口へ行ってもその場所に戻ってくるので心配がないわけである。

 

 

では、
ダイヤモンドトレール/その1
屯鶴峯穴虫峠:ダイトレ北入口→金剛山山頂
の区間を画像を交えて説明することにする。

 

スタート地点のダイトレ北入口「屯鶴峯穴虫峠」へは、電車を使って行く。近鉄南大阪線の上ノ太子駅で下車。

近鉄南大阪線のダイヤ情報

そこから南東方向に車道を2.3km/40分ほど歩くと、右側に「ダイヤモンドトレール北入口」がある。夏場は鬱蒼とした木々や雑草で分かりにくいので、距離や時間を目安に歩いてほしい。

ダイトレ北入口 屯鶴峯穴虫峠

いよいよ縦走のスタートだ。まずは「ダイトレ北入口(標高154m)」から「二上山雄岳(標高517m)」を目指す。

「二上山雄岳」と「二上山雌岳」

ひたすらアップダウンが続くので最初からダイトレの洗礼を受けることになる。高度計などで標高の確認をとるとわかるが、なかなか標高が上がらない。登り下りの連続が1時間30分ほど続いたのちにようやく「二上山雄岳」に到着する。

二上山雄岳 頂上

「二上山雄岳(517m)」から「二上山雌岳(標高474m)」は20分もかからず楽にいける。ここにはトイレがあるので済ませておいた方がよい。

二上山雌岳 頂上

二上山の2座をクリアして一旦「竹内峠」まで30分かけて下山する。

竹内峠の車道横断

車道を横断し次の「平石峠」までは50分〜1時間の林道歩きで比較的楽な道が続く。

竹内峠~平石峠の道中にこんな目印あり!(2015.9.22現在)

「平石峠」から「岩橋山(標高659m)」までは登りが続き、

先に見える岩橋山

約40分程度で山頂へ到着する。この岩橋山の山頂は景色も無く、通り道のようにいきなり現れる。

岩橋山 頂上

「岩橋山(標高659m)」から「岩橋峠」まで1時間強。岩橋峠には比較的綺麗なトイレもある。

岩橋峠の綺麗なトイレ

若干の下ってこれから「岩橋峠」から「大和葛城山(標高959m)」までのキツイ登りがはじまる。

キツ~イ階段地獄!!

大きく分けて3段階で約1時間15分のキツイ登りがあるので覚悟が必要だ。大和葛城山の大きなアンテナ(鉄塔)が見えると頂上は目前。

大和葛城山 頂上目前!

この大和葛城山山頂には、トイレはもちろん有り、白樺食堂というレストランも有り、自動販売機もある。休憩にはもって来い!の山頂だ。

大和葛城山 頂上
定食やアイスもあります!
カレーライスとコーラのセット!おすすめ!

 

…とはいえ。。
始発電車でスタートしたのだが、帰りのバス時間のことも考えておかなくてはならない!
大和葛城山山頂から水越峠へ下山して、金剛山山頂への登り返しがあり、さらに金剛山下山の時間を計算すると、大和葛城山から金剛山下山完了までのコースタイムは約4時間。金剛山下山後の最終バス時刻が18:00前後の為、少なくても14:00前には大和葛城山山頂を出発しなければミッションをクリアできなくなる。
よって、この大和葛城山山頂での休憩を考えても13:30には大和葛城山に登頂しておかないと金剛山山頂までは厳しくなることを頭に入れておいてほしい。時間に無理があるようなら、大和葛城山から水越峠に下山して、30分程度あるけば水越峠の下の方からもバスがあるので以下を参考にしてもらいたい。

 

金剛山からバスのダイヤ情報

水越峠からバスのダイヤ情報

 

さて!
お次は「大和葛城山(標高959m)」から「水越峠(標高510m)」へ約50分の急降下下山となる。段差も大きい階段が続き、疲労も溜まってきているところなので、十分に気をつけて下山してもらいたい。
「水越峠(標高510m)」から「金剛山山頂(標高1125m)」までは40分ぐらい林道をゆるやかに高度を上げてゆき、1時間15分ぐらいの山道を歩くことになる。ダイトレ北入口から水越峠まで約15km歩いてきたアップダウンを考えると、水越峠から金剛山は非常に辛い。。そんなことを考えながらゆるやかに林道をゆっくりと上がってゆくと、30〜40分で「金剛の水」という水場が右手にある。

金剛の水(水場)

ここで最後の休憩をし、さらに5分ほど歩くと“ダイトレ登山道”“ガンドバコバ登山道”の分岐に到達する。分岐には左手に沢があり、橋がかかっているのでその橋を渡ると登りが1時間強続く。すると金剛山葛城神社よりやや南側の「一の鳥居」という大きな鳥居が出てくる。

「一の鳥居」が現れる。写真を右折れすると金剛山山頂へ。左折れすると伏見峠→紀見峠方面へ。

この鳥居をくぐり直進すると10分ほどで金剛山山頂広場だ。

金剛山 山頂広場

 

これは覚えておこう!

 
本来、ダイヤモンドトレールのコースでは金剛山山頂広場は通過しない。先ほど記述した「一の鳥居」をくぐらずに左折れして20分ぐらい直進すれば「伏見峠」という分岐が現れる。その「伏見峠」を左折れすると、「紀見峠」へと12km続く登山道となる。

↑写真の「一の鳥居」をくぐらず、左折れすると伏見峠→紀見峠方面
↑伏見峠の分岐

 

金剛山山頂広場に着くと、ダイヤモンドトレール3分割のその1を完歩となる。
あとは金剛山を下山して、18:00前後の最終バスに間に合うかだが、金剛山山頂広場に17:00前に到着していれば間に合うことだろう。

 

下山ルートも色々あるが以下を参考にしてもらいたい。

 

金剛山ロープウェイの千早駅方面(通称:百ヶ辻)に下山する
①寺谷ルート
②文殊尾根ルート
③細尾谷ルート
④伏見峠ルート
と、①から順番に短時間で下山できるルートがある。

金剛登山口に下山する
①千早本道ルート
がある。

 

登山道も一番わかりやすく、時間に余裕がでやすいのは、千早本道ルートがおすすめできる。


千早本道 下山ルート


千早本道/八合目~七合目
千早本道ルート/五合目

 

バスの出発時間を考えて下山ルートは選んでほしい。


こちらでの金剛山下山もおすすめ!
伏見峠 下山ルート


 

 

ダイヤモンドトレール/その2は、
「一の鳥居」から左折れして20〜30分歩いた場所にある「伏見峠分岐」からの説明になります。

 

 

続きはコチラ↓

ダイヤモンドトレール/その2
金剛山伏見峠→紀見峠

 

↑伏見峠の分岐

 

 

登山・縦走の感想

このページでの登山解説は、2015年9月22日のダイヤモンドトレール/その1「ダイトレ北入口→金剛山山頂」の山行です。

大阪府の河内長野駅付近に車をコインパーキングに駐車し、近鉄:河内長野駅5:25発の電車に揺られ、6:00前に近鉄南大阪線の上ノ太子駅に到着。
そのまま東方向に車道沿いを歩いて「ダイヤモンドトレール北入口/屯鶴峯穴虫峠」へ。約40分歩いた頃、車道沿い右手に少しわかりにくいがダイトレ北入口を発見。
6:45。鬱蒼とした草木が茂る山へと入山。縦走のスタートである。登山は好きだが虫や蛇が苦手な自分にとっては、9月の山歩きはシンプルに嫌である。。10分も歩けば、草木や虫蛇やと言ってられないぐらいの二上山特有のアップダウンがはじまる。縦走序盤のアップダウンはウォーミングアップとしては良いが、なかなかの体力を使うことになる。
約1時間半ぐらいアップダウンを続け、ようやく最初の目的地「二上山雄岳」へ登頂。さらに20分ほど歩けば「二上山雌岳」へ登頂。少し休憩を挟み、次の目的地「竹内峠」まで下山をはじめる。
「竹内峠」までは約30分だが、ここで遭遇してしまう。。蛇が登場!事前に聞いてはいたがこの下山ルートは蛇との遭遇率が高い様子だ。マムシではなかったが、やはり気持ち悪い。。
9:00。竹内峠に出て車道を横断し、次の「平石峠」へと向かう。ここは林道が続く歩き易いルートになっている。約1時間ほど木に覆われた日陰の気持ちいい林道を抜けていくと「平石峠」にでる。
この平石峠から1.5km/約40分、徐々にアップしてゆく登山道を歩くと「岩橋山山頂」へ登頂する。これがなんとも愛想のない頂上で、景色無し。風無し。人の気配無し。の頂上だ(笑)
ここまでですでに4時間経過。ここから2座の山「大和葛城山→金剛山」と本日の縦走メインディッシュが待っている。
9月22日とはいえ、11:00前にしてかなりの気温。30℃は超えている。大和葛城山山頂まで水分を途中購入できない為、ドリンクの重さが疲れを煽る。
岩橋山を超えると、いよいよ大和葛城山へ向けての3段階地獄階段が続く。ザックの重さと暑さが辛い。。
13:00。岩橋山から2時間20分かけてようやく「大和葛城山山頂」へ登頂。事前に調べておいた本日の山行程の帰り便。金剛山下山後のバスの時間は18:05発。現時刻から約5時間で金剛山を十分に下山できると判断し(バス時刻に間に合うと判断)、大和葛城山山頂の白樺食堂でカレーライスとコーラセットを喰らう!
旨すぎる!っ!
トレッキングシューズを脱いで、白樺食堂裏のデッキでゆっくり休憩し、14:00出発で次の「水越峠」まで下山。50分かけて急降下し、水越峠に14:50到着。再度、最終バスの時間を確認し、逆算。少し余裕をみて本日のゴール地点/金剛山山頂から下山を1時間で計算すると、水越峠から金剛山山頂までは2時間10分で登山しなければならない。
休憩は無しで、水越峠を通過し金剛山へ向かう。40分歩いたところの右手に「金剛の水」という水場で顔をバシャバシャに洗う。気持ち良すぎる!
15:40。金剛の水を出発し、ダイトレルートでは階段地獄なので避けたい。。本来ダイトレルートではないが、階段がないガンドバコバ登山道を選択し、金剛山山頂へ向かう。
だが、ここでアクシデント!
はじめてのガンドバコバ登山道で道に迷ってしまう。。幸い迷いはじめて10分ぐらいで気付いたのですぐに分岐まで引き返した。20分のロスである。。バス時刻がヤバイ。。最悪は、歩いて電車駅までは遠すぎる。。
疲れた体にムチを打ち、最後の力を振り絞りハイペースで金剛山山頂へ。
17:05。ようやく本日のゴール地点「金剛山山頂」へ登頂。バスの時刻まで約50分しかない。
疲れはピークだが、金剛山千早本道ルートで走りながら下山。ほとんどトレラン状態である。。
最後は猛ダッシュしてバス停へ。足を引きづる相棒を待つ為、運転手さんに1分ほど待ってもらい。どうにかこうにか、最終バスに間に合った。。バスに乗って総歩行時間を見ると11時間25分。奇しくも金剛山の標高1125mと数字の並びが一緒だった。
我々がホームの山としてる金剛山。やはり、なにか縁を感じた縦走となった。

 

 

 

 

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ダイヤモンドトレール/その1
屯鶴峯穴虫峠:ダイトレ北入口→金剛山山頂


ダイヤモンドトレール/その2
金剛山伏見峠→紀見峠


ダイヤモンドトレール/その3
紀見峠→槇尾山施福寺:ダイトレ南入口


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