「八経ヶ岳(大峰山脈)」登山ルート・登山道・登山コース・登山口・駐車場・アクセス・登山日記など役立つ解説

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八経ヶ岳の情報

八経ヶ岳

読み方:はっきょうがたけ

山系:大峰山脈

標高:1915m

 

 

八経ヶ岳の天気と登山指数

八経ヶ岳の天気と登山指数はコチラ
本日から近日中の予報を見れます

 

 

八経ヶ岳の特徴

弥山(標高1895m)から望む「八経ヶ岳(標高1915m)」

奈良県吉野郡天川村と奈良県吉野郡上北山村の村境に位置する標高1915m「八経ヶ岳」。日本百名山にも選定された名峰である。別名:八剣山(はちけんざん)・仏経ヶ岳(ぶっきょうがたけ)とも呼ぶ。八経ヶ岳は“近畿の屋根”と言われる大峰山脈の最高峰であり、近畿最高峰の山でもある。
日本最古といえる大峯奥駈道(おおみねおくがけみち)という名の修験道は、大峰山脈を縦走するルートであり、八経ヶ岳山頂も大峯奥駈道の通過点となる。

 

 

所在地

奈良県吉野郡天川村と奈良県吉野郡上北山村の村境

 

 

登山の日程

この記事は2017年4月22日の記録です。

 

 

登山の種類

ピークハント(登山口⇔頂上)

 

 

コース/ルート

弥山登山道(行者還トンネル西口から)

※奈良県吉野郡天川村 側から入山

 

 

総歩行距離

総歩行距離/13.2km

登山/6.6km

下山/6.6km

 

 

総歩行時間

総行動時間/7時間45分(休憩込み)

登山/4時間15分(休憩込み)

下山/3時間30分(休憩込み)

 

 

登山の山行程

23:40 大阪出発
06:20 行者還トンネル西口・弥山登山口到着
06:30 弥山登山口より登山開始
07:20 奥駈道出合到達
07:50 弁天の森到達
08:20 聖宝ノ宿跡到達
09:40 弥山小屋到達
10:45 八経ヶ岳頂上
11:10 八経ヶ岳頂上より下山開始
11:40 弥山小屋通過
12:50 聖宝ノ宿跡通過
14:00 奥駈道出合到達
14:40 行者還トンネル西口・弥山登山口 下山完了
17:30 大阪到着

 

 

八経ヶ岳のマップ


八経ヶ岳の詳しい地図は ↓ コチラ


 

 

登山道について

大峰山系の最高峰である八経ヶ岳(標高1915m)は、一般的に「行者還トンネル西口」という登山口から登山を開始する。

 

行者還トンネル西口へは公共交通機関が無い為、マイカーかタクシーを利用して取り付く必要がある。Googleナビで「弥山登山口」もしくは「行者還トンネル」で検索すれば道はすぐにわかる。
国道309号線を一本で行者還トンネル西口に着くが、奈良県天川村あたりから「みたらい渓谷」に入って行き、綺麗な弥山川沿いを落石などには気をつけながら車を進める。国道とは思えないほど狭い道だ。対向車には気をつけたい。

弥山川

川迫ダムを越え、弥山川沿いを離れてゆき、国道は標高を上げて行く。すると、どデカイ山が目の前に現れる。標高1895mの弥山(みせん)だ!八経ヶ岳へ登頂するにはまずはこの弥山に登頂してからとなる。
標高1895mの弥山(みせん)

弥山が見え出すとすぐに行者還トンネル西口に到着する。
行者還トンネル西口

20台くらいのスペースで駐車料金1000円の駐車場がある。朝6:00時点では管理している方もいるので分かりやすい。ここでは登山バッジも販売されているし、有料だがトイレもある。
流石に自動販売機はないので、行き道で山深くなるまでにドリンクや食料は買い込んでおくことをおすすめする。
行者還トンネル西口の有料トイレ

駐車場のすぐ隣に登山道の入口があり、
登山届けを出したらいよいよ「八経ヶ岳(標高1915m)」の近畿最高峰へ向け登山開始だ!
登山道の入口

まずは「弥山(標高1895m)」を目指す。
最初は川沿いの平坦な道を5分ぐらい歩くと、弥山登山道のシンボル的な手作り橋が出てくる。
八経ヶ岳・弥山への登山でお馴染みの手造り橋

この橋を渡ると本格的な登山がスタートする。
最初からイキナリの急登だ!これがかなりキツイっ!!細かくジグザグに続く急登は約50分続く。。急登を登りつつ後ろを振り返ると山上ヶ岳や稲村ヶ岳が綺麗にみえる。急登は所々にピンク色のリボンやロープが張られているので道には迷わない。
イキナリの急登!!

50分ほど急登は続く!

回りの稜線も最初はかなり高く見えるが、やがて同じ高さぐらいになると「大峯奥駈道出合い」に到達する。左へ進路を取れば、行者還岳や山上ヶ岳(女人禁制の山)方面だ。
右へ進路を取り、弥山へ向かう。
大峯奥駈道出合い

大峯奥駈道出合い

最初の急登がウォーミングアップになり、大峯奥駈道出合いからは緩やかな登り。30分も歩けば次の目標点「弁天の森」まで楽に歩ける。
弁天の森までの道中

弁天の森までの道中

弁天の森

更に緩やかな登山道を進むと進路方向の先に大きな山が見える。「弥山」だ。
弥山が近くなってきた

聖宝ノ宿跡までの道中

弁天の森から35~40分で「聖宝ノ宿跡(標高1570m)」に到達する。
聖宝ノ宿跡

この地点には右手に銅像があり、噂ではこの銅像に触れると雨が降るらしい…
という言い伝えがあるとか、、、ないとか、、、。
聖宝ノ宿跡の銅像

聖宝ノ宿跡から巨大に立ちはだかる弥山に向かう。歩けばすぐに弥山頂上へ続く急登がはじまる。
弥山頂上までは距離にして約0.9km。それほど距離はない。しかし300m以上の標高を一気に上げる急登だ!途中から舗装された木道階段の登りになり、
弥山頂上へ続く急登

弥山頂上へ続く急登から振り返っての景色

聖宝ノ宿跡から50分ほど登ると「弥山小屋」手前のトイレが見えてくる。隣には立派な弥山小屋がある。
弥山小屋


弥山小屋は、唯一トイレがある場所で200人を収容できる大型の山小屋になる。営業時期は4月末頃から11月ぐらいまでは営業されているようだ。
弥山小屋(画像の右側に有料トイレあり)

 

弥山小屋の情報

 

弥山小屋から更に奥へ行くと鳥居がある。

鳥居を潜り、緩やかな登りを上がって行くと弥山頂上の「弥山神社」が祀られている。古くから水の神が祀られているようだ。

弥山神社(弥山頂上)

南側には本丸の「八経ヶ岳(標高1915m)」が何ものにも邪魔されずにドッシリとこちらを見ている。
弥山(標高1895m)から望む「八経ヶ岳(標高1915m)」

どこか硬派なイメージですごくカッコイイ山容だ!

弥山、八経ヶ岳には立ち枯れたトウヒが多く、切なくも荒れた姿を見せている。
この立ち枯れのトウヒは、大台ヶ原の正木峠と似ている雰囲気なのだが、、、大台ヶ原正木峠より一層荒れたイメージだ。
立ち枯れのトウヒ

さて、弥山神社から弥山小屋まで降りてきて、南方向へ。一旦下り、登り返して「八経ヶ岳」へ向かう。下ったところにオオヤマレンゲの名所があるらしい。

 

ややキツくなってゆく登り返しを上がった先が近畿最高峰「八経ヶ岳(標高1915m)」頂上だ!

近畿最高峰「八経ヶ岳(標高1915m)」頂上

八経ヶ岳の頂上は殺風景だ。。という声もあるが、そんなことはない!一切ない!(キッパリ)
そんなことを言う輩は、おそらく天候が悪かったのだろう。
流石の近畿最高峰!八経ヶ岳!だ。
景観が素晴らしい。関西にいるとは思えないほどの山々が360度見渡せる。

 

南西には、隣の明星ヶ岳。更に奥には七面山。

南には、釈迦ヶ岳。

北には、弥山。

奥に稲村ヶ岳、山上ヶ岳。

北東には、行者還岳。奥に大普賢岳。
東には、大台ヶ原。

西にも、山々が連なる。

絶景を楽しめる流石の百名山だ。
隣の明星ヶ岳へも30分かからず行けるようなのでチャレンジしても良いのかも知れない。

 

下山は、
また弥山に戻り、来た登山道をそのまま帰る。
大峰山系は道迷いの遭難も少なくはない山々が多い。方向などを間違うと深い谷へと入り込む。いくら下ってもなかなか道路にはでない。。それほど山深いのが大峰山脈だ。
霧が出ている際や天候が優れない時は、登山道に所々ある”ピンクのリボン”を目印にし、十分に気をつけながら下山をしてもらいたい。

登山道に所々ある”ピンクのリボン”

 

 

登山の感想

このページでの登山解説は、2017年4月22日の八経ヶ岳山行です。

 

大阪に住む我々は、近いようでなかなか縁遠い感じがしていた「八経ヶ岳」。
2年前には同じ大峰山脈の南端に位置する二百名山「釈迦ヶ岳」には登頂している。その下山後には「いつか八経ヶ岳にも登りたいな…」と話しをしていたことを覚えている。

 

それは突然やってきた。
山というものは不思議なもので、登る時が自然な流れでハイカーの元にやってくる。
仲間の一人は以前に八経ヶ岳へ登頂している為、今回は2人での八経ヶ岳チャレンジになる。

 

だが、、、
今年は桜の開花が遅かったので残雪が心配だ。近畿最高峰の八経ヶ岳は標高1915m。通常4月半ばだとアイゼンは不要くらいの残雪があるらしい。

 

何はともあれ
4:15。大阪を出発。いつもホームグランドとも言える二百名山の金剛山を車で峠越えし、アッと言う間に奈良県へ。
国道309号線を進むと約1時間半ほどで秘境の地の奈良県天川村へ突入。更に奥地へ車を進めると“みたらい渓谷”へ入ってゆく。
横に流れる弥山川は、長野県上高地を彷彿させるほど綺麗な青々した水だ。…一方、道はどんどん狭くなり国道とは思えない。しかも、すでに携帯は圏外。相当山深い場所だと思い知らされる。
車で標高を上げてゆくと目の前に大きな「弥山」が現れた。まるでアルプスに来たかのようだ!デカすぎる!

 

6:20。行者還トンネル西口・弥山登山口に到着。標高は1050mあまり。
朝早いせいか先着のハイカーは車一台。
天候は晴れてはいないが、雲が高い。弥山にも雲はかかっていなかった。予報では昼前から晴れるとのこと。大丈夫そうだ!
登山口駐車場の管理人に聞くところ、
「標高1500mぐらいから雪がかなり残っている」
…らしく“踏み抜き”注意らしい。。やはり例年よりかなり雪が残っている様子だ。
管理人曰く、アイゼンは不要!と言っていたが当然アイゼンは持ってゆく。(これが大正解!)
実際登っていない人の話は宛にならない。

 

6:30。登山届を提出し、弥山登山道から登山開始。はじめはフラットの川沿いを歩く。5分もすればこの登山道の名物“手作り橋”が現れる。この橋を渡ってからが登山になる。

 

イキナリの急登!がはじまる。聞いてはいたが、これがなかなかハードな急登で、スタートからこの急登は辛い。やはり簡単な山ではなさそうだ。
木の根っこが永遠に続くジグザグ急登。周りの稜線もだんだんと近づいてくる。しかしキツイっ!

 

7:20。辛い急登が終わり、大峯奥駈道出合い(標高約1400m後半)に到達。一気に400m以上は標高を上げた計算になる。稜線なので風は強く結構な寒さだ。大峯奥駈道出合いを右折れして次の弁天の森に向かう。

 

7:50。緩やかな登りを軽くアップダウンしながら先へ進むと、弁天の森(標高1600m)へ到達。
この手前ぐらいから残雪が出てくる。これがなかなかの残雪量だ。歩いてるだけで踝(くるぶし)ぐらいまでは足が埋まる。少し小休止し先に進む。
すると弥山が先に見えてくる。見通しも良く弥山頂上の弥山小屋の屋根が微かに見えている。
…でもまだ遥か遠い。

 

8:20。それほど標高も変わらず、歩いていると右側に銅像が現れ、聖宝ノ宿跡(標高1570m)到達に到達。先に登山をしていたベテランパーティーはアイゼンにピッケルの雪山装備だ!
…えっ?!ピッケル?
ピッケルが必要なぐらいなのか…?少し不安になりながらも弥山頂上へ続く急登へ突入する。

 

急登へ入るとすぐに状況がわかった。
朝早いせいなのか…先行登山者もほぼいなく、トレース(踏み跡)がない?雪でどこが登山道かわからない状況なのだ。かなりの急登なのでおそらくはジグザグの登りなのだろうが、とにかくトレースが見つからない。

 

雪はこの急斜面にもベッタリとあり、目印のピンクリボンを探しながら急斜面を直登する。確かにピッケルがある方が良さそうだ!

 

我々はストックを斜面に突き刺しながら急斜面を登っていく。微かに日差しも出てきて暖かくなってきた。同時に雪崩も心配になる。。

 

急登の中間地点ぐらいから所々に木道や丸太階段が僅かに確認できたので注意深く見ながら更に上へ向かう。最初の急登もキツかったが、弥山への急登も結構ハードだ。

 

9:40。通常は50分ぐらいの急登を1時間20分ほどかけてようやく弥山小屋が見えてきた。登山開始から3時間10分。ようやく標高1870m地点。
弥山小屋の横で休憩することにし、カップラーメンとおにぎりを食べることに。
ちょうど弥山小屋の管理人の方がおられ、聞くところ「今年は4/29から弥山小屋を開けます」とのこと。今日は4/22。まだ弥山小屋は閉まっているのだ。

 

食事休憩を終え、まずは弥山頂上の弥山神社へ。すると南側に堂々とした本丸「八経ヶ岳」が登場する!5分もかからずに弥山神社へ参る。そこからは遮るものが何もなく、はっきりと八経ヶ岳がこっちを見ている。
素晴らしくカッコイイ山容だ!!
晴天とはいかないが、雲は高く、風もあり、気温が低いせいか、かなりはっきりと周囲を見渡せる。

 

10:15。弥山頂上の弥山神社から弥山小屋まで下り、いよいよ八経ヶ岳へ向かう。さすがに雪深い。踏み抜きが大きなところでは、腰あたりまでズボッと抜ける。

弥山小屋から南側へ一旦下り、八経ヶ岳へ登り返す。時間は30分ぐらいのだという。しかし、この下り斜面はかなり雪があり、踏み抜き地獄だ。何回も踏み抜きに合い、、、何回も転けて、何回も立ち上がる。
雪が登山靴の中に入ってくるのでソックスまで濡れてしまっている。冬場なら致命傷といえる状況だ。

 

苦戦しながらも弥山を下り終え、
オオヤマレンゲの名所を通過。この時期には天女花と呼ばれるオオヤマレンゲは見ることができない。見頃は6月末~7月初旬だそう。

オオヤマレンゲ

登り返しの斜面は意外にも雪はあまりなく、結構登りやすい。後ろを振り返ると弥山が大きく見え、弥山小屋から結構下ってきたことがわかる。

 

10:45。近畿最高峰の八経ヶ岳登頂!
頂上は狭く、けど結構人がいる。
景色はアルプスを彷彿させるような絶景だった。
南西のすぐ横に明星ヶ岳。
明星ヶ岳付近には更に雪が深そうだ。
南には七面山、釈迦ヶ岳。
釈迦ヶ岳まで続く大峯奥駈道の稜線がはっきりみえる。
北には弥山。その奥に稲村ヶ岳、山上ヶ岳。
北東には行者還岳。奥に大普賢岳。
東には大台ヶ原。
西にも山々が連なる。

 

想像以上と期待以上の絶景に圧倒された。
八経ヶ岳が百名山に選定される訳もようやくわかった気がする。

 

11:10。八経ヶ岳の頂上に30分ほど滞在し、同じルートで下山開始。まずは弥山に戻り、東へ下り始める。
昼になり、天候はどんどん良くなって気温が上がり出すと雪が溶け出す。行きより更に踏み抜きが多くなるので注意深く下山。

 

14:40。踏み抜きがあったり、ぬかるみがあったりでなかなかスムーズに下山できず、ようやく行者還トンネル西口へ下山完了。

 

登山靴やソックスはボトボト。ズボンも裾から膝下までは濡れていた。
帰りはみたらい渓谷で珍しい青い鳥「オオルリ」を見かけた。思わず車を停めて観察。

青い鳥「オオルリ」

そのあとは車で30分ぐらいの洞川温泉へ!

 

日本百名山に選定されている「八経ヶ岳」は、どこか硬派なイメージがあり、決して安くない山に思えた。流石に近畿最高峰の山であり、大峰山系全体に興味を引かせるパワーすら感じる素晴らしく立派な山だった。

 

 

 

 

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