「ダイヤモンドトレール/その2(金剛山 伏見峠〜紀見峠まで)」縦走・登山道・登山ルート・アクセスなどの解説

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このページでは
ダイヤモンドトレール/その2
金剛山伏見峠〜ダイトレ紀見峠までの縦走記録を記述しています。


<参考までにどうぞ>
ダイヤモンドトレールを縦走する為のアドバイス参考記事


 

 

ダイヤモンドトレールとは?

奈良県・大阪府・和歌山県にまたがる金剛葛城山脈を縦走する自然歩道。通称:ダイトレと呼ぶ。縦走路は以下の山の頂上を通過し峠をいくつも越えるアップダウンが激しい全長45kmの登山道である。

 

ダイトレ全行程の通過点

ダイヤモンドトレール北入口:奈良県香芝市/屯鶴峯穴虫峠(どんずるぼうあなむしとうげ)
標高154m

二上山雄岳(にじょうざんおだけ)
標高517m

二上山雌岳(にじょうざんめだけ)
標高474m

竹内峠

平石峠

岩橋山(いわはしやま)
標高659m

岩橋峠

大和葛城山(やまとかつらぎさん)
標高959m

水越峠
標高510m

金剛山(こんごうざん)
標高1125m

伏見峠

久留野峠

千早峠

紀見峠
標高376m

岩湧山(いわわきさん)
897m

滝畑
標高278m

ポテ峠

番屋峠

ダイヤモンドトレール南入口:大阪府和泉市/槇尾山施福寺(まきおさんせふくじ)
標高470m

※峠の標高表示には多少誤差があります。

 

 

登山・縦走の日程

この記事は2015年6月20日の記録です。

 

 

登山の種類

縦走

 

 

コース/ルート

金剛山伏見峠→ダイトレ紀見峠まで
※大阪府千早赤坂村 側から入山

 

 

総歩行距離

総歩行距離/17.9km
(スタート時の金剛山ロープウェイ千早駅付近 百ヶ辻登山口〜金剛山頂までの2.2km、縦走終了時のダイトレ紀見峠〜紀見峠駅までの2.5kmを含む)
実質の縦走距離/13.2km

 

 

総歩行時間

総行動時間/5時間15分(休憩込み)
(スタート時の金剛山ロープウェイ千早駅付近 百ヶ辻登山口〜金剛山頂までの55分、縦走終了時のダイトレ紀見峠〜紀見峠駅までの30分を含む)
実質の縦走時間/3時間50分(休憩込み)

 

 

登山・縦走の山行程

12:55 河内長野駅よりバスで出発
13:45 金剛山ロープウェイ千早駅付近 百ヶ辻登山口より金剛山頂へ登山開始
14:40 金剛山登頂
14:45 紀見峠へ縦走開始
15:10 伏見峠通過
15:40 久留野峠通過
15:50 中葛城山通過
16:00 高谷山通過
16:15 千早峠通過
16:40 神福山通過
17:00 行者杉到達
17:30 タンボ山通過
17:45 西ノ行者堂通過
18:15 山ノ神通過
18:25 ダイトレ紀見峠到達
19:00 紀見峠駅到着
19:20 河内長野駅到着

 

 

ダイヤモンドトレールのマップ

ダイトレ北入口 屯鶴峯穴虫峠〜金剛山

金剛山~槇尾山施福寺 ダイトレ南入口


ダイヤモンドトレールの詳しい地図は ↓ コチラ


 

 

このページでは
ダイヤモンドトレール/その2
金剛山伏見峠〜ダイトレ紀見峠までの縦走記録を記述しています。

 

 

登山道・縦走路について

ダイヤモンドトレールは、大会などイベントも開かれるほどの関西では有名な自然歩道縦走路だ。ほとんどが登山道で途中車道を横断することもあり、林道もある。事前の下調べとマップ持参、あとは標識を見ていればほぼ迷うことはない。
全長45kmもある長い縦走路の為、トレランなど山を走る方であれば一日の行程で全長を制覇してしまう強者もいるが、一般的な登山者のコースタイムで考えると、全長制覇にはおよそ22〜24時間は必要となる。その為、登山者がダイヤモンドトレールを縦走するときは、2分割もしくは3分割して全長制覇を目指すことが多い。

 

そこで!
ご覧のサイト“ヤマイロハ”では、初心者をモデルにしてダイヤモンドトレールを3分割にした解説をする。

 


ダイヤモンドトレール/その1
屯鶴峯穴虫峠:ダイトレ北入口→金剛山山頂


ダイヤモンドトレール/その2
金剛山伏見峠→紀見峠


ダイヤモンドトレール/その3
紀見峠→槇尾山施福寺:ダイトレ南入口


 

 

縦走を計画する時の注意点

一般的なピークハント(登山口から頂上までをピストンする登山スタイル)と縦走の大きな違いは、スタート地点に戻ってこれない!というデメリットがある。その為、マイカーでスタート地点に行くと縦走後にスタート地点に戻り、マイカーを取りに来ないといけなくなる。これがピークハントであれば、マイカーで登山口へ行ってもその場所に戻ってくるので心配がないわけである。

 

 

では、
ダイヤモンドトレール/その2
金剛山伏見峠→ダイトレ紀見峠
の区間を画像を交えて説明することにする。

 

今回「ダイヤモンドトレール/その2」のスタート地点は「金剛山 伏見峠」だ。
前回で記述した
「ダイヤモンドトレール/その1」では終了地点が「金剛山山頂広場」だったので、まずは金剛山山頂広場まで行ってからの縦走スタートになる。
今回の縦走終了後には南海:紀見峠駅から河内長野駅まで帰って来るので、河内長野駅に車をデポして金剛山ロープウェイ(金剛山百ヶ辻登山口)まで南海バスで移動する。

 

南海バスのダイヤ情報

 

金剛山ロープウェイ(金剛山百ヶ辻登山口)に到着すると、トイレもあるので済ませておくほうが良いだろう。

金剛山 百ヶ辻登山口付近のトイレ

今回のスタート地点「伏見峠」へは、百ヶ辻登山口からコンクリート道を直進して約40分で到着する。伏見峠分岐を右折れすると紀見峠方面のダイヤモンドトレールとなる。


「伏見峠 登山ルート」を詳しく解説


伏見峠の分岐

だが、ダイヤモンドトレールをすべて制覇したい我々としては、「ダイヤモンドトレール/その1」終了地点の金剛山山頂広場へ到達してからの縦走スタートとする。

話は戻るが、百ヶ辻登山口より文殊尾根ルートで


「文殊尾根 登山ルート」を詳しく解説


このような登山道が続く「文殊尾根ルート」

約1時間かけて金剛山山頂広場へ到着。山頂広場から紀見峠方面へ縦走開始である。

金剛山 山頂広場

 

注意点! 

金剛山から紀見峠への縦走路は、自動販売機や水場販売機ありません。よって、金剛山山頂にある自動販売機か金剛山に上がる前に充分な水分を持って縦走して下さい。 ちなみに、、、ダイトレ紀見峠にも自動販売機がなく、紀見峠を通過してそのまま岩湧山へ向かう人は、岩湧山下山後の滝畑まで水分を補給でる箇所はありません。 

 

金剛山葛木神社

まずは、金剛山葛木神社前を通過し、直進すると「一の鳥居」という大きな鳥居が出てくる。この一の鳥居からがダイヤモンドトレールとなる。

写真↑ 鳥居の奥(金剛山山頂)から歩いて来て、写真の左方面が伏見峠→紀見峠方面

一の鳥居をくぐり道なり直進すると、山頂広場から約20〜25分で紀見峠方面への分岐「伏見峠」に到達する。

伏見峠の分岐

 

伏見峠分岐から紀見峠への注意点

金剛山登山口 百ヶ辻から直進で上がってくると伏見峠を右折れ。
一の鳥居から直進で下ってくると伏見峠を左折れ。となる。

 

伏見峠から紀見峠へは、縦走というより金剛山の下山ルートになる為、距離はあるものの時間をかけてゆっくり下山する感じになる。はっきり言って楽な行程だ。
伏見峠から次の「久留野峠」までは約30分で到達する。

この久留野峠から5分〜10分程度のキツイ登り階段を終えれば、紀見峠まではほぼ登りがない。そのキツイ登り終えたら笹っ原が広がる「中葛城山(標高937m)」となる。

このあたりは蛇との遭遇率が高いとよく聞くので特にマムシなどには気を付けてもらいたい。 更に15分ほど進めると「高谷山(標高935m)」に到達する。

このあたりは名も知られてないが、やはり金剛葛城山脈なので山も連なる。 高谷山から20分程度、一気に下ると「千早峠(標高784m)」に到達する。

こんな看板もあります(千早峠)

ここにはベンチもあり木々で影になるので夏場は休憩に良い場所である。この千早峠は分岐点でもあるので紀見峠方面の標識を間違わないよう確認してもらいたい。
千早峠から神福山→金剛トンネルと標識を通過して


35〜40分進むと「行者杉(標高715.5m)」に到達する。 この行者杉は、大阪府河内長野市と和歌山県橋本市と奈良県五條市の県境に位置しており、東屋があるので雨天時などでも雨宿りし易いポイントだ。

大阪府・和歌山県・奈良県の府県境!

行者杉から杉谷峠を越し

20分程度やや登るとと「タンボ山(標高763m)」となる。

更に15分程度進むと「西ノ行者堂(標高733m)」に到達する。

画像でお気付きかも知れないが、千早峠〜西ノ行者堂までの約1時間半程度の登山行程は、標高700m〜790mぐらいのアップダウンが続くのでこの間が距離・時間ともに長く感じることだろう。
西ノ行者堂から次の「山ノ神(標高450m)」までは怒涛の下り階段がある。30分程度かけ、280m標高を下げる階段となるので、捻挫や膝へのダメージも気をつけたいところだ。下りは意外に脚へのダメージも多く、ストックなどで補助しながら下る方が良いかも知れない。

 

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山ノ神まで下りて来るとコンクリートで舗装された道になり、約15分で車道に出る。

写真の右側(山ノ神)から出てくる。左側の建屋がトイレ。

わりと綺麗なトイレがある場所が「ダイトレ紀見峠」となり、今回の「ダイヤモンドトレール/その2」縦走終了地点になる。 あとは、南海:紀見峠駅まで2.5km/約30分地道を歩くのだが、山ノ神からダイトレ紀見峠の車道に出たら、左へ進路をとり、100mも歩けば右手に「ダイヤモンドトレール」の入口があり、岩湧山→槇尾山へと登山道が続く。次はこの場所「ダイトレ紀見峠」が縦走スタート地点となる。

↑ 写真右側の看板が、岩湧山へのダイトレルート

今回は右手のダイトレ入口をスルーして、そのまま車道を直進していくと、10分かからない程度で右手に「紀見峠駅」への標識か出てくる。この辺りは携帯スマホの電波も入るので、Googleナビなどを使って紀見峠駅へ向かってほしい。

南海高野線:紀見峠駅

 

南海:紀見峠駅のダイヤ情報

 

ダイヤモンドトレール/その3
は、先ほど記述した南海:紀見峠駅から30分程度歩いた場所にある「ダイトレ紀見峠」からの説明になります。

 

続きはコチラ↓

ダイヤモンドトレール/その3
紀見峠→槇尾山施福寺:ダイトレ南入口

 

「ダイトレ/その3」は、写真奥の車道(紀見峠駅)から歩いて来て、写真右側の看板から岩湧山→槇尾山へ向かう

 

 

登山・縦走の感想

このページでの登山解説は、2015年6月20日のダイヤモンドトレール/その2「金剛山 伏見峠→ダイトレ紀見峠」の山行です。

今回の縦走は、出発点「金剛山 伏見峠」から終了地点「ダイトレ紀見峠」までの12kmほどである。
…とはいえ、ダイヤモンドトレールと金剛葛城山脈の頂上を全て踏破したい我々としては、まずは金剛山山頂広場から縦走スタートにしたい。
縦走するにあたり、登山スタート地点と登山ゴール地点が異なる為、バスや電車を使って登山口へアクセスすることになる。
今回は、大阪府の河内長野駅から12:55発 金剛山ロープウェイ行きのバスに乗り、金剛山ロープウェイ千早駅より若干下にある「百ヶ辻登山口」へ向かう。
13:45。スタート地点の金剛山山頂広場へ向かい登山開始。百ヶ辻登山口からは沢沿いにコンクリート道が続いており(約30分ほど歩けばコンクリートはなくなり土の道になる)、まっすぐ歩けば40分ほどで縦走スタート地点の「伏見峠」に着くのだが、我々はまずは金剛山山頂を目指す。
金剛山は慣れたホームグラウンド的な山である為、ある程度の登山道は熟知している。今回は縦走のウォーミングアップも含め、少しキツめの文殊尾根コースにて55分かけて頂上へ向かうとする。
予定通り14:40。金剛山頂広場に到着。金剛山は国内でも珍しく、登頂の度にハンコをもらって登頂カウントをしてくれる。回数により記念バッチや記念メダルをくれる。ということで、山頂広場の詰所へ立ち寄り今回登頂のハンコをもらって、縦走スタート地点の「伏見峠」へ向かう。
山頂広場から5分ほど歩けば金剛山葛木神社がありその前を通過。更に5分ほど歩けば一の鳥居という大きな鳥居が現れる。この一の鳥居をくぐったところからダイヤモンドトレールとなる。

ダイヤモンドトレール北入口→二上山→岩橋山→大和葛城山と、順にダイヤモンドトレールをあるいて来ると、この一の鳥居の左側からこの場所に出てくることになる。「ダイヤモンドトレール/その1」の記述では、一の鳥居の左側から上がってきて、金剛山山頂へ向かった訳だ。

話を戻す。
一の鳥居をくぐり、ダイヤモンドトレールに入った訳だがそのまま直進すると、右手に金剛山展望台、更に直進すると右手に千早園地を通過する。一の鳥居から15〜20分あるくと「伏見峠」の分岐に辿り着く。この伏見峠分岐を左折れし、紀見峠方面へ向かうのだ。
15:10。伏見峠より縦走スタート。 ここから先は人も少なく、あまり人とすれ違うこともない。まずは30分かけて「久留野峠」まで。久留野峠まで到達すると、急階段を登り「中葛城山(標高937m)」まで向かう。 伏見峠から紀見峠までの区間は、いわば金剛山を和歌山方面へゆっくりと下山していくルートの為、キツイ登りはこの久留野峠から中葛城山までのポイントだけだ。
15:45。久留野峠から10分ぐらいで中葛城山へ到達。このあたりは一面笹っ原でヘビの目撃情報が多い。あまり笹っ原には入らない方がよい。。
中葛城山から30分かけて、高谷山を通過し16:15「千早峠(標高784m)」へ到達。ここまでは分岐もなく道に迷うこともない。ただし千早峠は分岐でもある為、標識などを確認して紀見峠へ向かう必要がある。この千早峠はベンチがあり休憩もし易いので休憩することに。蒸し暑いこの季節にはもってこいの日陰でマイナスイオンが気持ちいい。
千早峠から当面はアップダウンを繰り返すことになる。およそ10分で神福山。さらに10分で金剛トンネル。と標識が出てるので確認しながら進む。
17:00。千早峠から約30分で「行者杉(標高715.5m)」に到達。ここは、大阪府と奈良県と和歌山県、3府県の境界地点でもある。東屋があるので服を脱いで冷感シートを使い汗を拭う。風があたって気持ちいい! リセットした気分のまま、10分かけて杉尾峠。さらに15分かけてタンボ山。と標識を確認しながら、
17:45。行者杉から30〜35分ほどかけて「西ノ行者堂(標高733m)」に到達。六月は夕暮れまでまだ時間はある。周りもまだ明るい。

千早峠から西ノ行者堂まで、約1時間半ほどのアップダウンはそれほど体力的に辛くはないが、進んでも標高があまり下がらないので、時間が非常に長く感じる。 「西ノ行者堂(標高733m)」からお次の「山ノ神(標高450m)」まで30分かけて、地獄の階段下りが続く。ここまで重いザックを背負い約13kmほど歩いてきた脚への疲労が、この下り階段地獄が辛い。。しかし、逆に考えると紀見峠方面から金剛山へ向かう場合は、この階段は長い登りになる。考えるだけで恐ろしい。。
18:15。山ノ神まで下ってきた。ここからはコンクリートで舗装された道になる。あと15分も歩けば縦走ゴール地点の「ダイトレ紀見峠」だ。山道を長く歩いてきた我々にとって、コンクリート道は見た目にはありがたく、しかし歩くと地面が硬くて膝や股関節に響きなかなか辛い。。
18:30。車道が見えて来てようやく「ダイトレ紀見峠」に到着。大変長い道のりに感じた縦走だった。

…が!!
まだ2.5kmほど紀見峠駅までは歩かなければならない。
ここまで、2.2km登山で金剛山に上がり、金剛山山頂から13.2km縦走し、計4時間45分歩いて来たのだが、帰りの路はまだ遠い。。 車道を南下し、Googleマップで紀見峠駅を見ながら約30分歩いて、19:00にようやく南海高野線:紀見峠駅に到着。駅へ上がる20段ほどの階段が非常に辛い。。
19:20。電車に揺られて河内長野駅に到着。これで今回のミッションは終了となった。

 

 

 

 

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